「デンジャラス」ノッチ、愛娘が原因不明の病を発症 手足のかゆみが止まらない「なんで、うちの子が…」

 お笑いコンビ「デンジャラス」のノッチ(55)が21日放送の日本テレビ系「人生が変わる1分間の深イイ話×しゃべくり007合体SP」(月曜後9・00)にVTR出演。7歳次女が発症した原因不明の病について、テレビ初告白した。

 突然娘の身に異変が起きたのは、4年前のことだった。妻は「よく水ぶくれとか出来るじゃないですか。それがポツポツあって『かゆい、かゆい』って言い始めて」と振り返る。あせもか手荒れくらいにしか思ってなかったが、かゆみのせいで毎晩1時間ごとに起きてしまう日々が続いた。そして、医療機関を回ってわかった原因不明の病の正体は「異汗性湿疹(いかんせいしっしん) 」だった。指や手のひら等にかゆみを伴う小さな水疱ができるもので、なぜ水疱ができるのか原因は未だによくわかってないという。

 鉄棒などは強く握れず、ひどいときは鉛筆を持つことが出来なくなるという。妻は「治療法がないと言われたので『一生これが続くの?』って。『なんで、うちの子が…』って思いますよね」と肩を落とす。絶望に打ちひしがれる日々だったが、それでも家族は明るかった。ノッチは「少しでもよくなれば…」と、すっぽんが肌に良いことを知り、自ら一から学んで調理。娘のために何かできることはないか、いつも探し続けている。

 そして、この日は「父の日」ということで子どもたちから、5本指のソックスと、白色のブリーフが渡される。喜ぶノッチだったが、さらにサプライズで手紙の朗読が。「お父さんと走ったり、公園に行ったり、お風呂で遊ぶのが大好きです。お父さん、いつも誰かの応援団だね。私が初めてマラソン大会出るときも必ず家族全員で頑張ったよね。この家族のリーダーはお父さんです。お父さんが何かに頑張っていたら、かっこいい。治療痛いの頑張るからね。いっぱい応援してください。いつも元気でいてね。お父さん大好き」。次女の言葉に、ノッチは天を仰ぎながら号泣。しかしそこは芸人、プレゼントでもらった白ブリーフで涙をぬぐい、家族を笑わせた。
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