河本準一「これがコロナ差別って言われるやつなのか」 濃厚接触者となった家族の苦悩明かす

 差別的な人は何かに付けて嫌がらせをする記者と同じです嫌な奴は何処にでも巣を作り待ち構えている。

 お笑いコンビ「次長課長」の河本準一(46)が5日、自身の公式YouTubeを更新。5月25日に新型コロナウイルスに感染し、家族が濃厚接触者となり感じた「コロナ差別」について語った。

 「朝起きたら37度6分の熱があった。すぐ保健所に連絡した」という河本。保健所から指定された発熱外来の病院へ問診に行ったが「そこで(熱を)測ったら36度3分しかなかった」と熱が下がっていたという。熱がないため、治療せず様子見となり医師からは「お家に戻ってください。何かあれば来てください」と指示された。

 それでも心配だった河本は「早く結果が知りたかった。仕事をするにあたっても、2日間の濃厚接触者が誰とか、早く知りたい。だから、民間の企業に頼んでPCR検査を受けた」と明かした。そして、その日の夕方に陽性という結果が出たが、朝の発熱以降は「熱が全くない」と語った。

 河本は家族のことはもちろん、自身が疾患を持っており重症化する可能性も踏まえて、家族で話し合いホテル療養を選んだという。濃厚接触者に該当していた家族は「奇跡的に全員が陰性だった」とホッとしたが「濃厚接触者には変わりない。こっから2週間、私とも、もちろん離れ離れになるし、家族は家族で家の中でずっと2週間いなきゃいけない」と大変さを語った。

 「不要不急の時以外は、お母さんが買い物に行くとか許されるけど」としたが「芸能人というのは、参ったもんだ。ニュースになるんで。ニュースになった以上は家族が濃厚接触者ってことがわかる」と近所の人たちに知れ渡ってしまう。そこで家族が「ちょっとマンションの外にでも出てみようなら、これがまぁ、やっぱり問題になるんだけど、そう見られてないと思ってたとしても、チラッと見ただけで、絶対思われてるわってなる」と周りの目が気になっていたという。

 河本は「これはどうしようもない。絶対誰でもなる病気やから。『そう思ってないですよ』とか言ってたとしても、そう見えちゃう。結構、これがコロナ差別って言われるやつなのかっていうぐらい実感したらしいですね、家族が。ゴミを捨てに行くのにでも、ちょっとあったなって言ってた」と家族の苦悩を語った。河本はさらにYouTubeでコロナ療養中のことについて語っている。

 河本は5月25日朝に発熱しPCR検査を受けた結果、陽性と診断。同27日に公表され、ホテルでの療養を続け、前日4日に自身のツイッターでホテルでの療養期間を終えたことを報告している。